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落書き、つぶやきなど気の向くまま

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2016/09/06

星野道夫の旅展

銀座松屋で開催していた「星野道夫の旅展」に行って来ました。
実は星野さんのことはあまり知らなくて、シロクマのどこか人間くさい表情の親子を撮る、ほんわかした動物の写真家というイメージだったのですが、違ってた。

1mを超える大きなパネルいっぱいに写るアラスカの大自然。動物だけでなく足下の小さな草花やそこに生きるエスキモーやインディアンの古老のポートレート。自分が見る事のできない別世界をかいま見た気がしました。上の松屋のサイトの下のほう、クジラの骨の遺跡の写真が心に残って離れないので、この写真が入った本も買ってしまったくらい。

丁度その前に北海道旅行でヒグマに会い、鯨を見て、網走の北方民族博物館(展示の仕方が良かったのでお薦めです!)やアイヌ民族資料館を見てきた私にはタイムリーすぎました。

銀座の展示はもう終了ですが、大阪、京都、横浜と巡回するらしいので、野生動物や北方民族の暮らしなどに興味あればぜひ。
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2016/02/07

めいっこ

arare_1.jpg

姪っ子に会ってきた。
赤ちゃんというのは本当に赤いんだな、と思った。
ほっぺをつついたら私の指先が冷たかったせいで、思い切り顔をしかめられた。
かわいい。

2015/03/01

イラスト更新しました

イラスト2枚更新しました。
うっかりアップし忘れていた昨年の合同本「Ballet」より薔薇の精と、つい先日ポスト投函し終えた余寒見舞い絵です。

薔薇の精はバレエの演目の一つです。
初めての舞踏会から帰ってきた少女が見た夢。それは彼女が胸に飾っていた薔薇が窓から現れ、彼女を誘って踊る夢だった。やがて薔薇は再び窓から出てゆき、目覚めた彼女はそれが夢の中の出来事だったと悟る。(ウィキペディアより)
という、ロマンチックなお話なのですが、なんというか一番有名な衣装が「そ、それは美しいの?どうなの?」って思うやつで(詳しくは「薔薇の精 バレエ」とかで検索してみてください。ピッタリタイツが出てくるかと)、納得いかず(笑)いつか自分好みの薔薇の精を描いてやるぞと思っていたものでした。形になって良かった…でも薔薇の精は少年のはずが女顔になりすぎたので反省。顔は難しいです。

余寒見舞いは2013年に「羊の皮をかぶった悪魔」のタイトルで描いた子たちを、タッチを変えて(ついでに黒い毛皮はモフモフ感に乏しいので色も変えて)描いてみました。ムーミン読んでた影響で、ややシュールで北欧風になった気がします。肌を肌色で塗らないのは初めてかもしれません。多分こちらはとま咲さんやニガリさんの影響かなと。肌を肌色で塗ると途端に漫画絵色が強くなる気がして、もう少し大人っぽい表現をできたらなぁ〜と模索中です。とま咲さん、ニガリさんの人物はシンプルな線と色彩で描かれているのに、存在感もあって素敵なのです。

ちょっと制作過程を撮っていたのでのっけてみます。横長です。
私は基本塗り絵なので代わり映えしないのですが。

2015yokan_katei1.jpg

左から右へ順番に、
1.背景決まらないまま取りあえずメインの下絵を描いて薄く色塗り。
2.様子をみつつ色をのせていきます。背景は水仙にしました。下絵を描いて…
3.下絵の線を避けながら塗っていきます。ペン型マスキング液の存在は塗り終わってから気づきました…。

2015yokan_katei2.jpg


4.葉っぱの次は花。白い花ですが背景なので目立たないように近似色にします。
5.花も塗り終わった所
6.背景が仕上がった所でメインの色調整。ケープの内側を紫に変更したり、マフラーの赤を追加したり(やりすぎました…)で完成!

ところで今回、周囲のアナログ絵描きさん達が使いやすいと言っていた「ファブリアーノ エキストラ ホワイト」という長い名前の水彩紙を初めて使ってみました。アルシュより少し安いぐらいの高級紙なのですが、アルシュより白くて、アルシュと同じように色を重ねてもハゲないので重ね塗りするタイプの人には向いていると思います。極細目は細かい書き込みもできます。でもアルシュと違って多少色が溶け出すので、後から修正もききます。今回かなり使いやすかったので、私は気に入りました。問題は入手しにくいことで、世界堂では取り扱いなし。伊東屋さんにも店頭には無くて、1枚からの取り寄せをして貰いようやく手にしました。通販が一番確実なのかな、と思います。ただファブリーアのには「エキストラホワイト」の他に「クラシコ5」だの「クラシコファブリアーノ」だの、紛らわしく3種類あって、うっかり間違うと素材から違う(パルプかコットンか)ので要注意です。

2015/02/22

ようやく年賀状頂いた方に余寒見舞いを送りました。
ほっ

年賀状のつもりで下絵→間に合わず→寒中見舞いを目指す→間に合わず→余寒見舞い という流れのため、羊がいるけど背景は花、という、いかにも「ズレこみました」感のある仕上がりに…でも背景は楽しかったです。不器用なので避けていたけど、描けるようになったら紋様楽しいかもしれない。修行のようにひたすら塗るので頭をからっぽにできます。来週あたり、時間ができたらサイトにもアップしますね。

そうそう、最近、太極拳を習い始めました。といっても運動不足解消がメインなので、あんまり基礎からしっかりではなく、体動かそう!という軽い感じです。ゆっくりした動きが多いにもかかわらず、翌日はマッサージのもみかえしのように、体がダルいという。つくづく運動不足を実感してます。せめて3ヶ月は続けて、翌日ダルくならない程度に体力をつけたいです。

あとムーミンの小説を読んでます。昨年、ムーミン原画展とトーベ・ヤンソン展を観たので、この機会にと手にとりました。アニメでチラッと見たくらいで原作を読んだ事はなかったのですが、これがシュールで面白い。子どもには分からない面白さだと思う。ちびまるこちゃんみたいな(小さい頃はちびまるこちゃん好きじゃなかったのです。突き放して笑えない部分がありすぎて)。北欧の厳しくも美しい風景の描き方や、一人好きな変わり者たちが、お互いちょっと摩擦をおこしつつも共存している感じが印象にのこりました。9冊あるうちの5冊を読み終えたので、このまま全巻コンプリートしたい所です。

あとは羊原 咲さんの個展、ダッチさんの個展を見て来ました。

羊原さんの世界は「イデル」という世界を深い青ときらめく光で様々に見せてくれて、とても素敵でした。神秘的でファンタジックで、静かな世界に包まれる個展でした。初の作品集もゲットできて幸せです。(通販は今の時点では予定していないようなので、今後はイベント等をチェックすると良いと思います!)

ダッチさんの個展は逆にモノクロームのペン画の世界。一部屋の中に沢山の小物が所狭しと描かれていて、その一つ一つがお洒落で可愛くて、そんな好きな物たちに囲まれて、部屋の主である少女や少年がくつろいでいる。モノクロだからこそ窓から淡く入る光が暖かで、ほっとする世界でした。

2015/01/01

2015年!

年末のご挨拶をと思っていたら年が明けてしまいました。

昨年は加密列のとま咲さんと初の合同本「Ballet!」を出したり、
コミティアに出たり楽しい体験をさせて頂きました。
とま咲さんには感謝感謝!の一年でした。
ありがとうございます。

また展示を見たり、お茶したり、ご一緒して下さった
皆様、ありがとうございます。
今年もぜひ遊んで下さい(^^)

絵の方ですが昨年は
そして5月以降は…見事に描いてないです、はい。
今年もしばらくは更新できなさそうです。
忙しいとかではなく、時間はあるけど絵も人生も迷子なもので。
いっそサイトをたたもうかとも思いましたが、
拠点を残しておかないと、SNSだけでは
繋がりが切れた時に戻って来れないなと考えて、
しばらくはサイトを継続することにしました。

元旦から停滞宣言しているサイトですが
気長〜におつきあい頂けたら嬉しいです。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします!


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